運命的に出会う同じ名前の都市
福島県「金山町」と台湾の新北市「金山区」は、同じ「金山」という名前で2024年に運命的に出会いました。それからお互いに交流を重ね、親交を深めています。2024年10月には、台湾の金山区から15名が訪れました。町の魅力を伝えるために町内の施設や観光地を巡りました。地元の方の協力もあり食の振る舞いもできました。おばちゃんたちが作るあたたかい料理に大変喜んでいただけました。
また、道の駅やごっつおまつりで特設台湾ブースが設置され多くの方が台湾の魅力を体感していました。町でもさらに風評被害払拭を目指し2025年1月に台湾で食の振る舞いやあいせき列車只見線の上映を行い食のすばらしさや観光PRを行ってきました。
詳しくは、下記の動画をご覧ください。