記念品はミニチュア駅名標です
町では、昨年に引き続き、会津越川駅及び本名駅の駅名標をリニューアルするのに合わせて駅愛称を募集しました。
応募の中から、採用する駅愛称を採択し、令和7年10月1日の全線運転再開通3周年の記念日に合わせて駅名標をリニューアルしました。
駅名標のデザインは、色鉛筆画家として活躍されている金山町出身の大竹惠子さんにご協力いただいたものです。
詳しくは、下記をご覧ください。
『会津越川駅』
リニューアルされた会津越川駅の駅名標と、駅愛称が採択された横田敏宏様です。
記念品のミニチュア駅名標を持って記念撮影です。
愛称名は、「二荒神社と雪椿の郷(ふたあらじんじゃとゆきつばきのさと)」です。
『本名駅』
リニューアルされた本名駅の駅名標と、駅愛称が採択された長谷川エイ子様です。
記念品のミニチュア駅名標を持って記念撮影です。
愛称名は「御神楽岳・湯倉温泉入口(みかぐらだけ・ゆぐらおんせんいりぐち)」です。