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令和7年度 ごみの分別と収集日程

印刷ページ表示 更新日:2025年4月1日更新

町で収集するごみ・資源

町で収集する「ごみ・資源」は以下の11種類です。

  1. 燃やせるごみ
  2. 不燃ごみ(金属・ガラス・陶磁器・硬質プラスチック)
  3. プラスチック製容器包装(資源)
  4. 一部の軟質プラスチック製品(資源)
  5. ペットボトル(資源)
  6. ダンボール(資源)
  7. 紙類(資源)
  8. びん(資源)
  9. 缶類(資源)
  10. 粗大ごみ(年3回)
  11. 廃農機具等(年1回)

ごみ出しのルール

  1. 収集日当日の午前8時までに出す。
  2. ごみや資源の種類ごとに決められた場所に出す。
  3. ごみ袋は必ず「町指定ごみ袋」を使う。
  4. ごみ袋の口はしっかり縛って出す。
  5. 資源を出すときは汚れを落とす。
  6. 分別区分に従い正しく分別して出す。

なお、ごみの収集日程や分別方法、出し方など詳しくは、「ごみ・資源収集日程表」「ごみ分別あいうえお辞典」、毎月発行される広報かねやまお知らせ版に掲載する「資源回収のお知らせ」をご覧ください。

※廃農機具等回収の日程は、「ごみ・資源収集日程表」に掲載していません。広報誌等で随時お知らせします。

燃やせるごみ袋燃えないごみ袋 ごみ袋販売形態

          町指定ごみ袋              ※平袋形式で販売しています

令和7年度のごみ・資源収集日程表

各収集区域の地区一覧は下表のとおりです。お住いの地区をご確認ください。

ごみ・資源収集地区一覧
収集区域 川口・沼沢

西谷・本名・横田

該当地区

・川口  ・小栗山 ・八町 ・玉梨  ・大志  ・板下

・宮崎  ・上田  ・水沼 ・上大牧 ・下大牧 ・高倉

・大栗山 ・福沢  ・三更 ・沼沢  ・太郎布 ・上野沢

・西谷 ・本名 ・橋立 ・横田 ・上横田 ・土倉

・西部 ・大塩 ・滝沢 ・田沢 ・山入1 ・山入2

・越川

 

家庭ごみの分け方・出し方ガイドブック(50音辞典)

一部の「プラスチック製品」を資源物として収集します

令和6年4月1日から下表のプラスチック製品が資源で出せるようになりました。(軟質プラスチック製品が対象です。)

浮き輪・浮き袋

スプーン

バススリッパ

ビニール袋、ポリ袋、ナイロン袋

クリアファイル

スポンジ

ビニールホース

ビニールふろしき

風呂マット

ジョイントマット

テーブルクロス

バラン(弁当仕切)

ビニールロープ

ポリ手袋

湿布等のフィルム

荷造りひも

ビーチマット

PPバンド

ラップ

ストロー

ネット袋

ビニールシート

フォーク

 

出し方

現在のプラスチック容器包装の収集日に、一緒に袋に入れて出してください。

注意事項

  • 硬質プラスチックは不燃ごみに出してください。
  • シートやマットなどの大きいものは、一辺が50cm以下になるように切断してください。
  • 金属が付いている場合は、外して金属のみ不燃ごみに出してください。
  • 汚れが落ちないものは、燃やせるごみに出してください。

生ごみは水分をよく切って出してください

家庭から出される「燃やせるごみ」のおよそ4割が「生ごみ」です。そして、生ごみのおよそ8割は水分と言われています。生ごみの水分を減らすことは、悪臭が抑えられる、ごみ出しの労力が減る、焼却効率の向上による温室効果ガスの削減など、様々なメリットがあります。

生ごみの水分を減らす工夫

水に濡らさない

野菜は皮を剥いてから洗う、ヘタを取ってから洗うなど、捨てる部分を濡らさないようにする。また、調理中に出た生ごみを三角コーナーなどに入れると、水分を吸ってしまうので、できるだけ入れないようにする。

水気をしぼる

捨てる前にぎゅっと絞って水気を切る。

乾燥させる

お茶殻やティーバッグなどは、水気をしぼった後、さらに乾燥させてから捨てる。※肉や魚はすぐに捨ててください。

青緑系・黒系のびんは同じ箱に入れてください

青緑系・黒系のびんは、以前は分別していましたが、混ぜて処理できることになりました。黒色(または青色)の箱に一緒に入れてください。

※量が多いときは分けても構いません。

※雨水などが入らないように、びんは横に寝かせて箱に入れてください。

 

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