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地域おこし協力隊・活動報告 29
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更新日:2017年3月1日更新
地域おこし協力隊 活動報告
VOL.29 安藤 雅朗隊員(新メンバー)
昨年12月には雪があまり多くなかったため、私は聞いていたよりも雪の量が少ないなと思い、拍子抜けしていました。これならば、今後も冬の生活はたいしたことがないのでは・・・と安心していました。しかし、1月末に約1ヶ月の林業研修から帰ってくると景色は一変し、見事な雪景色となっておりました。雪景色を見て改めて感じたこととして、金山町は本当に宝の山だということです。田畑、山林、そして雪。貴重な地域資源をどう上手く活用していくか、これから考えていきたいです。
また、会津地方の地域おこし協力隊のフォローアップ研修会に参加してきました。この研修会では、地域おこし協力隊の活動終了後の定住の在り方について考えました。6つの班でグループワークを行い、グループを代表して自分の定住についての農業のプランの発表を行いました。会津農林事務所の方からアドバイスをいただいたので、これからの活動に活かしていきたいです。
今は雪との戦いの日々です。その中でも除雪機の操作に四苦八苦しています。慣れるまでにはもうしばらく時間が掛かりそうです。 皆様からの助言のおかげで今のところ無事故で来ておりますので、自動車の運転も日々の活動も気を引き締めて頑張ります!
また、会津地方の地域おこし協力隊のフォローアップ研修会に参加してきました。この研修会では、地域おこし協力隊の活動終了後の定住の在り方について考えました。6つの班でグループワークを行い、グループを代表して自分の定住についての農業のプランの発表を行いました。会津農林事務所の方からアドバイスをいただいたので、これからの活動に活かしていきたいです。
今は雪との戦いの日々です。その中でも除雪機の操作に四苦八苦しています。慣れるまでにはもうしばらく時間が掛かりそうです。 皆様からの助言のおかげで今のところ無事故で来ておりますので、自動車の運転も日々の活動も気を引き締めて頑張ります!