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地域おこし協力隊・活動報告 1

印刷ページ表示 更新日:2014年10月9日更新

地域おこし協力隊 活動報告

VOL.1 大澤敦隊員

私は昨年の5月末より奥会津金山大自然において活動させていただいております。
春には育苗作業、夏は蒸し暑いビニールハウス内においてミニトマトの生産と収穫作業や、強い日差しが照り付ける田んぼの畔の周りに生い茂る雑草の刈り払いを行っております。
刈っても刈っても伸びる事をやめない雑草の逞しさには驚かされますが、それだけに美しさには欠けている様な気もしました。
金山赤カボチャの収穫、そして秋の気配を感じると、連日の稲刈り作業…コンバインに随伴し、稲刈り鎌を手に田んぼに入り、大切な稲の刈り残しが出ぬよう注意深く歩きます。
お客様が大切に守ってきた田んぼ、そして育てた黄金色の稲穂…この稲の一本一本に思いが詰まっている…そう考えますと、可能な限り見逃さずに収穫したいとの気持ちになります。
秋晴れの青い空の下、木陰に座り、緑の山を背景に映える黄金色の田んぼを眺めつつ、
鳥たちやカエルの鳴き声を聞きながらいただく昼食は最高の味で、どんなご馳走にだって負けません。
お客様もお忙しい中にも関わらず、鎌を手に持ち手伝ってくださいます。
そして「疲れたろ?、一服してくんつえ。」と、冷たい飲み物をわざわざ差し入れてくださいます。
稲刈りの時は好天の日が多く埃っぽい事もあって、どうしても喉が渇いてしまいがちで、お心遣いが大変に有難く、身に沁みます。
そうしたお気持ちをも頂いているという事…礼を失するような事があってはならないと身が引き締まる思いです。
そして冬…雪が降り始めますと、大自然の業務は餠などの加工品がメインとなります。
外の作業では除雪がメインとなり、機械の操作を教わりながら私も生まれて初めて小型除雪機を動かしました。
雪への対処…金山町での定住を考える時、これも必須項目だと思います。
基幹産業である農業と、生活とは切り離せない冬の積雪…奥会津金山大自然での日々は毎日が勉強であります。
草刈り

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