宮崎式弥生土器(みやざきしきやよいどき)
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更新日:2023年4月1日更新
所在
出土場所
宮崎遺跡 金山町大字中川字居平1886(只見川の右岸、第一河岸段丘、国道252号と只見川の中間)
保管場所
金山町大字中川字上居平(こぶし館、収蔵庫)
説明
多量の弥生式土器、破砕された菅玉、独古石(祈りの道具)、磨製石斧などがみつかっている。弥生時代の祭祀遺跡の一種とみられる。