やまのうちやしきあと
中世の約400年間にわたってこの地を支配し、「会津四家」と呼ばれた山ノ内氏の居館のひとつ。東西約94メートル、南北約77メートル、三方の土塁と深田堀に囲まれた大きな屋敷だったようです。
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