たらぶこまがたのたてあと
山ノ内道俊が領地を守るために応永15年(1408)に家臣の和泉清徳に築かせた館跡。北と東には険しい地形の木冷沢を利用し、西と南には土塁の上に柵を築いて防壁とした堅固な館だったようです。
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