ねはんず
寛保3年(1743)に当時の住職・快宣が入手したとされています。実物は縦159センチ、横105センチの大きな涅槃図。釈迦が入滅し、弟子たちが悲しむ様子を金粉を交えて色彩豊かに描いています。
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