さけだちのまがいぶつ
幅約5メートル、高さ約2メートル、奥行き1.5メートルの洞穴に彫られた江戸時代後期の51体の仏像群。風化が進み、現存するのは36体。中でも不動明王が多いことから作者は修験者と考えられています。
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