みずぬまのどうそじん
水沼から上田に向かう旧道の下り口にある江戸時代中期に造られた道祖神群。小石に穴を開けたものを奉納すると耳の病気が治るという言い伝えがあり、像の前にはたくさんの小石が奉納されています。
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