ほんなしきじょうもんどき
昭和40年代、本名の寺岡地区で行われた発掘調査の際、多量に出土した縄文土器のひとつ。年代は今から4000年前の縄文中期。口縁部に立体的な装飾突起が付いた芸術作品のような土器です。
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