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金山町多目的共同住宅(上横田共同住宅)について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年5月1日更新
上横田共同住宅写真
金山町多目的共同住宅(上横田共同住宅)は“安心して住み続けることのできる町づくりの推進”と“移住・定住の促進”のためのみなさんの住宅です。
具体的には、冬場(12月~3月)は、高齢者共同住宅事業として、雪の心配をしないで金山町外に出ることなく、高齢者数名で仲良く支え合いながら利用することで、いつまでも健康的な生活を送っていただくことを目的にしている住宅です。
冬場以外(4月~11月)は、金山町に移住・定住を希望する方々が気軽に利用していただけるほか、町民の方々が各種活動を行うときに利用する等、多目的に利用いただける住宅です。

平成30年5月1日に開所式を実施しました

平成30年5月1日に関係者による開所式を行い、合わせて施設内覧会を行いました。めでたく施設をオープンすることが出来ました。
開所式写真

住宅設置の背景について

高齢化が進む金山町は、一人暮らしの高齢者または高齢者夫婦の世帯が増加傾向にあります。
冬期間の雪問題により、町外に住む子供達や親戚を頼って冬期間のみ町を出て行く傾向にあります。町外で過ごす冬期間の暮らしはさまざまであることが予想されますが、「本当ならば金山で暮らしたい。」という声が多いことから、お世話になっている立場で気を使いながら過ごしていることと思われます。逆にそうしたくない、あるいは出来ない方は、自宅で雪に対する不安や孤独と向き合いながら暮らしてしています。
実際、金山で冬期間を過ごすとなれば、雪対策の不安に駆られながら、近所との付き合いも疎遠になり、人と話すことや笑うことなどの回数が減ります。最低限の外出は通院程度に控えられ、絶対的に人と接することが減ります。食も保存食の傾向が強まり栄養バランスも偏りがちになります。除雪費や燃料費等も嵩み生活費の捻出の心労も絶えないものと思われます。
冬期間に町外に出て行くことや、自宅で不安を感じながら生活することではなく、このような暮らし方ではない新しい暮らし方を町民のみなさまに提案し、健康長寿のモデル的で先駆的な暮らし方を模索する事業として本事業を推進したいと常々考えておりました。
具体的には空き家を改修し、冬期間、高齢者4~5人が共同で住める施設の整備を行うというものです。利用する人のみではなく、様々な人たちが交流できるコミュニティスペースも確保したいと考えておりました。
また、冬期間以外は都市住民や農業体験者の一時的・短期的な滞在スペース兼地域の交流スペースとして活用したいと考え、多目的に活用できる施設にしようとなりました。

上横田共同住宅の使用について

次のファイルをご覧ください。

ご利用いただくには

この施設は、団体でご利用いただく施設となっています。
まずは、貴団体の利用目的に一致するかと、空き状況の確認のためにお問い合わせください。
お問い合わせ先は、金山町役場住民課保健福祉係(0241-54-5135)です。
その後、正式に申請していただきます。
申請書の様式はこちらです。